差別のない、面白い世界へ 追想・網野善彦さん  死後15年、アニメ「もののけ姫」にも影響(47NEWS) – プラグイン動作サンプル
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差別のない、面白い世界へ 追想・網野善彦さん  死後15年、アニメ「もののけ姫」にも影響(47NEWS)

差別のない、面白い世界へ 追想・網野善彦さん  死後15年、アニメ「もののけ姫」にも影響(47NEWS)

 「学者が死後に振り返られないのは、当然といえば当然」。歴史学者網野善彦さんを取り上げた原稿を見た人がこういった。果たしてそれでいいのか、と思ったが、現実はその通りかもしれない、とも思った。独自の「網野史学」で1980年代に「中世史ブーム」を巻き起こし、90年代には宮崎駿監督のアニメ映画「もののけ姫」にも影響を与えた網野さんが亡くなって15年。網野さんの出身地の山梨には、少なくとも1人は、果たしてそれでいいのかと、現実を問い直す人がいる。

 その人は、50年近く山梨で民俗学を研究してきた杉本仁(すぎもと・じん)さん。元高校教師で、倫理を教えていた。「柳田国男と学校教育」「選挙の民俗誌」など著作もあり、都留文科大の非常勤講師も務めた。

 今年、山梨で網野さんの業績を振り返る動きは、杉本さんが郷土誌「甲斐」で連載している論文「宮本常一と谷川健一、そして網野善彦」以外、管見の限りない。山梨県や、出身地の笛吹市は追悼イベントをいずれも「予定していない」、網野さんが設立に大きく貢献した県立博物館も「私たちが率先して計画し、その業績を振り返る必要があるが、その予定はない。来年の開館15年で、なんらかのことができれば…」と言葉を濁す。

[紹介元] 47NEWS – 国内 – Yahoo!ニュース 差別のない、面白い世界へ 追想・網野善彦さん  死後15年、アニメ「もののけ姫」にも影響(47NEWS)

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