無視されてきた女性史研究の礎築く ライフワークは「女性と資料」 山口美代子さんを悼む(上)(47NEWS) – プラグイン動作サンプル
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無視されてきた女性史研究の礎築く ライフワークは「女性と資料」 山口美代子さんを悼む(上)(47NEWS)

無視されてきた女性史研究の礎築く ライフワークは「女性と資料」 山口美代子さんを悼む(上)(47NEWS)

 平塚らいてう、市川房枝らが女性の政治参加の権利を求めて新婦人協会を設立したのは、ちょうど100年前の1919年9月。協会は政府への請願運動を繰り返し、3年後には政治参加を禁じた治安警察法第5条の一部改正を果たして解散した。

 市川はその後も婦人参政権運動(婦選運動)を続け、女性参政権が実現した戦後も、女性の地位向上に努めた。参議院議員に5回当選している。

 ■メモ1枚も活動の記録

 エネルギッシュな市川の運動の特質の一つは、資料を大切にしたことだ。メモ1枚も活動の記録ととらえ、戦時中も資料を東京郊外に疎開させて空襲からまもった。都合の悪い資料を隠し、あるいは廃棄して平然としている今の政府関係者とは、記録に対する姿勢が違い、敬虔とさえいえる。

 市川が87年の生涯を終えたのち、拠点にした東京の婦選会館と自宅には膨大な資料が残された。その宝の山に分け入って、整理し、検証し、保存し、誰でも見られるようにデータベース化した人がいる。9月25日に90歳で他界した山口美代子さん。この1年余、山口さんの協働者である女性たちと、山口さんに聞き取りをした。テーマは自分史と仕事について。もっと聞いておきたいことがあったが、もうかなわない。メモを頼りに墓碑銘を書かせていただく。

[紹介元] 47NEWS – 国内 – Yahoo!ニュース 無視されてきた女性史研究の礎築く ライフワークは「女性と資料」 山口美代子さんを悼む(上)(47NEWS)

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