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証明なき仮説が冤罪生む 「乳幼児揺さぶり」論争、弁護士が語る(47NEWS)

証明なき仮説が冤罪生む 「乳幼児揺さぶり」論争、弁護士が語る(47NEWS)

 海外で見直しを求める議論もある児童虐待の「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)」理論。日本では弁護士や研究者らが2017年に立ち上げた「SBS検証プロジェクト」(大阪市)が議論を牽引し、警鐘を鳴らしてきた。プロジェクトの共同代表の1人で、自らも「虐待していない」と無実を訴える親らの弁護を務める秋田真志弁護士(56)に話を聞いた(聞き手は共同通信大阪社会部=武田惇志、広山哲男)。

 ▽医学的証明

 ―SBS理論の基本的な問題点とは。

 SBS理論は1970年代に仮説として始まったものにすぎません。揺さぶりによって硬膜下血腫・眼底出血・脳浮腫の3兆候が生じるとする医学的証明はなく、結局は自白に頼っています。十分な科学的証拠があるとは言えません。

 また医学的な所見だけでは事故か虐待かを見分けられないのに、それを認めないために誤った刑事訴追が続いています。

 こうした議論をすると「虐待の親を擁護している」などと的外れな批判を受けがちです。もちろん私たちも社会的に児童虐待が存在することは否定しませんし、児童の頭部外傷ケースを全てえん罪だと主張しているわけでもないのですが、悲しいかな、議論がかみ合いませんね。

[紹介元] 47NEWS – 国内 – Yahoo!ニュース 証明なき仮説が冤罪生む 「乳幼児揺さぶり」論争、弁護士が語る(47NEWS)

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